〜 過去の大会記録 〜
 
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ふぁみれすクラン紹介
友情そして愛・・・
何もが信じられなくなったこの世の中、この者達には信じられるものがある。それがトーテム。
決してどんな攻撃にも耐えれると思ってはいない。しかし仲間を信じ、己を信じ。人は彼らを「ぬ〜ぶ〜〜〜〜〜」と呼ぶだろう。でもそんな事はどうでもいい。KDなんて飾りにすぎない。何故ならば彼らに勝つ気が無いのだから。 |
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たかだかゲームかも知れない。ほんの暇つぶしにしか過ぎない。そんな事は十分わかっている。しかし愛する者のため、守らなくてはならない者達のため。彼らは戦いに挑む。決して勝てる事のない戦いへ。何故なら彼らはマゾだから。 |
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作戦、それぞれの役割・・・
彼らにもし作戦があるとすれば、それは無謀な特攻だろう。それが戦いと呼べるレベルでは無くても、彼らはそのまま突き進むだろう。芋る何て行動が彼らに耐えられるわけもない。なぜなら彼らはnoobだから。
赤チームだから攻める。青チームだから守る。そんな固定概念なんて彼らには通用しない。攻める事が彼らの喜びであり、夢精に近い快感でもある。だから固定されたポジションなんてものもありえない。SRだろうがARだろうが敵を見つければ撃つのみ。 |
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SR相手にARが挑むなんて無謀だと思う人も多いだろう。そんな事は本人達が一番わかっている。でも引く事なんて許されるわけがない。マスターがナイフで特攻してる以上、後ろで付いて行く者は自分達を信じ、突るしか無い。「KDが下がるので後ろで待機します。」何て奴はマスターから味噌煮込みの刑が待っている。 |
彼らが唯一守らなくてはならない事・・・
それはIN率を下げてはならないという事。どんなに過酷な日常で心身共に枯れ果てようとも、クランメンバーの為、マスターの為、参謀長官あなこんだの為、INしなくてはならない。それで家族とぎくしゃくしようが関係ない。嫁から冷たい目で見られようと、そんな事は知ったこっちゃない。ボイチャの後ろから「すみません。すみません。」と嫁から声を掛けられようが、「俺たちには負けられない戦いがあるんだ」と言ってやれ。そのうち、愛想をつかして放って置かれるに違いない。それが彼ら日本代表に選ばれた男たちの宿命なのだから。 |
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